個人でコースに参加する

緊急時にあなたの助けが必要です

残念なことに、緊急事態はいつ、どこで起きるかわかりません。準備はできていますか?メディック・ファーストエイドの訓練プログラム(以下MFAプログラム)に参加することが、あなたの家族、友人、同僚の安全を守るためにできる最初のステップです。経験豊富なインストラクターによる講習であなたは最も効果的な応急手当てを習得できます。

メディック・ファーストエイドの訓練プログラムは、最新の医学ガイドラインに基づき、職場や家庭の安全と健康に必要な条件を満たしていると世界的に広く認識されています。

緊急時に備えるのに遅すぎることはありません。トレーニングセンター・リストを参照して、あなたの近くで受講可能な提供施設を探してみてください。

職業的に資格が必要な方へ

フィットネスクラブスタッフの方や、アスレティックトレーナーの方など、スポーツ関連のお仕事に就いている方は、CPRやAEDの訓練を受けたことの認定取得が資格維持の条件となっていることがあります。メディック・ファーストエイド®の各コースでは、下記の団体が必要としているCPR&AEDコースを提供しております。

適応団体名

  • NSCA(National Strength and Conditional Association)
  • NATA(The National Athletic Trainer’s Association)
  • JATO(Japan Athletic Trainers’ Organization)
  • NESTA(National Exercise & Sports Trainers Association)
  • JATI(JAPAN ASSOCIATION OF TRAINNING INSTRUCTORS)
  • AFAA(Aerobics and Fitness Association of America)
  • ジャザサイズ(Jazzercise Japan)
  • 公益財団法人 日本体育協会
  • その他:チャイルドマインダー、家庭内保育(保育ママ)、保育施設、野外保育等に携わる方

上記団体、施設の求める内容を含むコースには下記のコースが該当します。

  • ベーシックプラス・コース
  • チャイルドケアプラス™・コース
  • ケアプラス・コース(成人対象コース、小児・乳児対象コース・全年齢対象コース)

メディック・ファーストエイドコースの特徴とは

講習風景

よく聞かれる質問に、メディック・ファーストエイドコース®と他のコースの違いは何ですか?というものがあります。では、代表的な公的な機関での救急法とMFAの救急法の違い、すなわちMFA講習の特徴について触れてみましょう。

基づく医学基準が違う?いえ、公的な機関もMFAも同じ、AHA(アメリカ心臓学学会)の医学ガイドラインと日本の蘇生法ガイドラインに準拠しています。CPRやAEDの使い方については、公的機関では多少のアレンジはあるものの、基本的にはAHAのガイドラインに従っていますので、スキルが大きく違うことはありません。

では何が一番違うのか、それは使用する教材や教え方です。MFAでは救急法の講習は受講しさえすれば良い、とは考えておりません。MFAでは、実際の現場に出くわした時に講習で習得したことを思い出して一歩踏み出せることに重点を置いています。 アメリカでは救急法の講習を受けていても実際に手を出す人がほとんどいなかったという事実が、長年問題となっていました。

MFAでは、その原因はストレスの高い講習であると考え、受講者が救助者として大きなストレスを感じることなく現場で対応できるようにすることを目標に、DVDやデモンストレーション、グループ練習を組み合わせ、「見る、聞く、実行する、話す、感じる」といった五感を刺激する手法を使用し、インストラクターからの肯定的なアドバイスを行うという、システム化した講習を実現するために、使用する教材と教え方を完全に変えたのです。つまり、教育学的側面からも最も効果の高い方法で受講いただけるようにしたのです。そして、傷病者への対応だけでなく、救助者の安全や、事後の心理的ストレスケアにも触れている唯一の講習となっています。

受講者の手元に配付されるテキスト(MFAでは受講生ガイドと呼びます)も、フルカラーで携帯しやすいコンパクトなA5サイズで、ビデオで提供される情報のすべてを網羅して、受講者の利便性にも重きを置いています。MFA訓練プログラムに関する詳しい情報は、「MFAとは?」をご参照ください。

受講先を探す

メディック・ファーストエイドの講習は、全国のトレーニングセンターまたはカルチャーセンターで受講できます。

受講先を探す