アメリカ本部

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1988年にMFA JAPAN(旧EMP JAPAN)とライセンス契約を結んだMEDIC First Aid International,Inc.(以下、MFAI)は、企業や産業、一般市民を対象とした応急手当て(Emergency Care)トレーニング・プログラムで世界的に斬新な開発を続ける国際的なリーダーです。そのストレスの低い、イージーラーニング(楽な習得)環境を提供するMFAの教育手法は、受講者の自信を養い、実際の救急現場で「蘇生の連鎖」の最初の輪となる価値あるバイスタンダーを数多く生み出しています。

1977年に初めて発表されたMFAは、CPR(蘇生法)とファーストエイド(救急法)の両 方を同時に習得できる、体系的で手当の優先順位が分かりやすい、斬新な総合的応急 手当プログラムでした。
当初から重視してきた視聴覚教材も、スライドと録音テープ から始まり、スチル写真をビデオ化、動画ビデオ、そして現在のDVDにまで進化して います。リラックスした学習環境を提供し、「見る、聞く、話す、感じる、実行する」 という手法を活用した一連の画期的な指導方法は受講者の皆様の圧倒的な支持を得ています。
当時は標準だったスキル検定や筆記試験を排除したり、ケアの継続モデルを開発したのも業界初の試みでし た。

そして今、ガイドライン2015に準拠したコア・プログラムのすべてにAEDを組み込み、その他の多様なプログラムと共に、MFAプログラムは、市民教育や企業内の安全教育、あるいは医療従事者の方々の教育にまで、あらゆる分野で活用されています。
MFAの 教材は、業界のパイオニアとして常に新しいものへと進化を続けていますが、成人教育として、受講者志向のストレスの低いイージーラ-二ングのコンセプトは生き続けています。

日本で35年以上の実績を誇るMFAプログラムは、80,000名以上の指導員が世界各国で教えており、年間50万人以上の受講生に普及している国際的なプログラムとなっています。
MFAの国際サービス・オフィスは米国、日本、カナダ、ニュージーランド、ギリシャにあり、それぞれがそれぞれの国で本部機能を果たしています。

米国でも日本でも、当初は、画期的なMFAプログラムに対する批判を受けることも多かったのですが、受講者からの高い評価を背景に、最近では、MFAプログラムの基本概念や基本構造に似たプログラムが標準化しつつあり、MFAがいかにこの分野のリーダーであるかを立証してくれています。

市民のプレ・アンビュランス・ケア(救急車に引き渡すまでの手当)教育を専業としているMEDIC First Aidインターナショナル・グループは、これからも常に斬新な、受講生志向の訓練プログラムを開発、普及し続けることで、全世界に分布する地域社会の安全にさらに貢献すべく日夜努力を重ねております。